CATEGORY:からだのこと
2009年07月21日
レーシック手術 その2
レーシック手術(視力回復)の検査を受けに、東京まで行ってまいりました。が、残念ながら手術は受けられないとのことでした。検査の結果によると、角膜が薄いため基準値を下回っていたようです。もうひとつの手術法は、白目のところを切って、黒目にコンタクトに取っ手がついたようなレンズをはめ込むのですが、いろんな制限があるのと、費用が高いのでやめました。
手術が受けられないとわかったら、涙を流すくらいショックを受けるかと想像していたのですが、半分ほっとしていました。ベルトコンベアーにのせられたように次々と検査を受け、目を触られ、半分くらいで嫌になっていたのです。やっぱり自分の目をいじられるって嫌なものでした。もしかしたら駄目かも・・・と覚悟はしていたので、がっかりが半分、やっぱりな、が半分。

検査の前にコンタクト使用禁止期間が2週間あったのですが、それがとてもつらく、不便なものでした。ふたつのクリニックで検査を受けたのですが、片方は、手術ができるかどうかの検査を受けられます。そちらは1~2日前にコンタクトをはずしておけばいいので、生活には支障ないものでした。
両親が心配して、夜も眠れないからと、東京までついてきてくれました。もうひとつのクリニックに行くときも、主人が一緒に行ってくれました。子供じゃないんだからと思ったけど、瞳孔を開く検査もするので、付き添いがいてくれてよかったです。心配してくれる人がいてありがたく思います。ご心配おかけしました。
手術が受けられないとわかったら、涙を流すくらいショックを受けるかと想像していたのですが、半分ほっとしていました。ベルトコンベアーにのせられたように次々と検査を受け、目を触られ、半分くらいで嫌になっていたのです。やっぱり自分の目をいじられるって嫌なものでした。もしかしたら駄目かも・・・と覚悟はしていたので、がっかりが半分、やっぱりな、が半分。

検査の前にコンタクト使用禁止期間が2週間あったのですが、それがとてもつらく、不便なものでした。ふたつのクリニックで検査を受けたのですが、片方は、手術ができるかどうかの検査を受けられます。そちらは1~2日前にコンタクトをはずしておけばいいので、生活には支障ないものでした。
両親が心配して、夜も眠れないからと、東京までついてきてくれました。もうひとつのクリニックに行くときも、主人が一緒に行ってくれました。子供じゃないんだからと思ったけど、瞳孔を開く検査もするので、付き添いがいてくれてよかったです。心配してくれる人がいてありがたく思います。ご心配おかけしました。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。