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2011年08月09日
校長先生と一緒にフィールドワーク
こどもたちが通う小学校の、家庭教育学級で、8月に「校長先生と一緒にフィールドワーク たぬき湖で草花探索」というものを企画しました。去年あたりから行なわれるこの企画、実は校長先生が、草花が大好きで、いつも草の話をこどもたちにしてくれるのです。
朝礼っでお話ししてくれたり、学校のおたよりには、写真や絵つきで、草花のことが載っています。

大人も子供も自由参加なので、夏休みの自由研究にする子もいたり、去年も参加してくれていたりと、皆さん熱心です。

ちなみに右写真は、つまようじの木。かすかに爪楊枝の香りがしました。
他にも、犬山椒という木。普通の山椒とは、少しにおいが、劣るそうです。犬は使い物にならないというたとえから、名づけられたとか。

カタバミという草で、10円玉を磨くと、写真右のように、ぴかぴかになりました。これは、酸が含まれているからだそうです。みんなでみがきっこしました。
校長先生の説明に、どよめきやら、笑いやら、皆さん熱心に聞き入っていました。家庭教育学級の講座、今回も成功ではないでしょうか!
朝礼っでお話ししてくれたり、学校のおたよりには、写真や絵つきで、草花のことが載っています。


大人も子供も自由参加なので、夏休みの自由研究にする子もいたり、去年も参加してくれていたりと、皆さん熱心です。


ちなみに右写真は、つまようじの木。かすかに爪楊枝の香りがしました。
他にも、犬山椒という木。普通の山椒とは、少しにおいが、劣るそうです。犬は使い物にならないというたとえから、名づけられたとか。


カタバミという草で、10円玉を磨くと、写真右のように、ぴかぴかになりました。これは、酸が含まれているからだそうです。みんなでみがきっこしました。
校長先生の説明に、どよめきやら、笑いやら、皆さん熱心に聞き入っていました。家庭教育学級の講座、今回も成功ではないでしょうか!